マイケル ムーア シッコ。 映画『シッコ』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

[紹介]マイケル・ムーア『シッコ Sicko』

金持ちが勝って当たり前。 しかし保険に加入していても思うような医療を受けられないのが現実だ。 単純に制度一つで見るとわかりませんが、複雑に入り組んで動いているんです。 ツイッターやブログでTPPや原発など社会問題についても発信している。 たとえば、今年初めに、O. 一方、アメリカには高齢者や低所得者を対象にした医療保険制度はあるものの、社会保障としての医療保険はなく、国民は私的保険に入るしかない。 映画を見ていてマジで怒りが湧き上がってくるよ。 こうした公的保険の不備とアメリカ民間保険会社の非人道的な運用、そして医療サービス、薬の自由価格の間で、病気を抱え込むと家を失うということが現実に起こる。

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シッコ

結局は患者も、本質的には「人間」ではなく「商品」として扱われている。 税金が高く 義務 とも健康で過ごせる 権利 が守られる社会の安心感は捨て難い。 患者を救うなんていう考えはまったくありません。 「気持ち」で行き来ができる点だと思います。 そういえば、子供の養育システムも非常に充実しているフランスは、先進国で数少ない子供の出生率が上昇した国ですからねぇ。 この事例は映画の中で、手厚い医療看護を受けるテロリスト容疑者達や、の医療福祉制度と強く対比される。

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「シッコ」の映画の感想・評価・レビュー

安全もお金で買い、健康もお金で買うと言うそのアメリカの現実。 2000 2006 2007 2007 2007 6. 池川 そうなんです。 キューバの病院は、たとえ外国人でも手厚い看護を施し、治療費はタダ。 高い人気を誇る現職のオバマ大統領夫妻も、熱心にクリントン支持を訴えている。 アメリカは警察・消防・公立教育は無料なのである。

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シッコのレビュー・感想・評価

もちろん、取材相手がムーアに対し大いに警戒して、やりにくいのかもしれない。 この映画は、自己責任論で人々を医療から排除していく究極のシステムである米国のHMO(マネジドケア)の根本的欠陥を告発したドキュメンタリーである。 本当の貧困層は「メディケイド」という制度が支えてくれますが、中途半端に収入があって保険料が出せない人たちは保険に入れず無保険になってしまいます。 議会における医療・保険業界との癒着や寄付金の実態。 どこかに怖さをつくっておくことがお互いに必要なんです。

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映画『シッコ』のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

Jシンプソンが利益を得るべきではないと思った正当な理由からでした。 ハバナ病院では、アメリカ人もキューバ国民と同じ医療が無料で受けられる。 皆保険制度の良い面を強調しています。 日本の医者は忙しくしかも勤務医の収入は高くない。 Trailers, Video Clips and Interviews MovieWeb. カナダへ出掛け内縁の夫のおかげで?医療受ける女性。

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[紹介]マイケル・ムーア『シッコ Sicko』

「既応症」を抱える人達は保険加入を拒否される。 日本人はみんな観客にされている状態です。 OECD(経済協力開発機構)が2007年に公表した調査では、アメリカは対GDP(国内総生産)比15%超(OECD加盟30か国中1位、 「OECDヘルスデータ2007」より)の医療コストをかけているにもかかわらず、映画では、乳幼児死亡率や平均寿命の点で他の先進国より劣る点を指摘し、医療保障に限らず、他国の社会保障の充実ぶりにも言及しています。 この部分は触れていませんが、アメリカの非情な医療保険問題はそんな事情も吹き飛んでしまうくらいクレイジーでした。 (2007年4月19日)• この分かり易い論法とユーモア、巧みな編集術を見ていると『不都合な真実』の退屈さの理由が良く分かる。

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『シッコ』感想

私は現在日本で議論されている「共通番号制」にはこういった危険があるのではないかと思います。 日本は昔、百姓一揆がありました。 しかし夢を追い続ける今は、ニューヨークに住み続け、批評家をしながら映画製作をする。 BBC News (英語)• TPPへの対応でそれを示して行かなければなるまい。 反論 [ ] ムーアに限らず、ドキュメンタリー映画はしばしば自説に有利な結論を導くために不利な情報を描写しない傾向がある。 政府の許可無しでキューバに渡航したため、マイケル・ムーア自身に米財務省から調査が入り、その結果として、政府からのフィルムを差し押さえられる危険性が出てきたので、編集したフィルムをカナダに隠匿したりと、公開前からいろいろと騒動はおきていましたね。

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